【再販のお知らせ】栗フレーバー「縄文MINORI」・甘夏＆梅フレーバー「立待月（たちまちづき）」

2023/11/02 08:04

北海道乙部追分ブリューイングです。

品切れとなっていた北海道鹿部町に自生している栗を使用した「縄文MINORI（みのり）」と、小田原産の甘夏と梅を使ったフルーツビア「立待月（たてまちづき）」の充填が完了し、11月１日（水）より販売再開しました。

■縄文人が食べていた北海道の栗を使用した『縄文MINORI（ミノリ）』

北海道乙部町のミネラルウォーター『Gaivota(ガイヴォータ)』を仕込み水にして醸造したクラフトビールの副原料に道南（鹿部町）の栗を使用した『縄文MINORI （ミノリ）』。

さまざまなレシピで試作を繰り返した中でも女性を中心に評価が高く、華やかなホップの香りと風味のまろやかさが特徴で口に含んだ最後に、ほのかに栗の香りが感じられる優しい味わいがです。

※本品は栗を多く使用しているため、酒税法上、発泡酒に分類されます。

■爽やかな甘夏と梅の香りがするフルーツビア「立待月（たちまちづき）」

甘夏と梅の立ち上る香りと爽やかな酸味で飽きの来ない、後を引く味わいのフルーツビアです。

いつものビールとは違う、クラフトビールならではの香りと、味わいの違いを楽しみたい方におすすめの1本です。

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※本品は甘夏と梅を多く使用しているため、酒税法上、発泡酒に分類されます。